(ABNA24.com) イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「当軍の司令官らにまでアメリカが制裁を行使したことは、アメリカがイランの威力や威厳を悔しがり、八方塞に陥り、万策尽きた状態にあることを示すものだ」と語りました。
アメリカのトランプ大統領は24日月曜、大統領令に署名し、イランに新たな制裁を行使しました。
アメリカのムニューシン財務長官は記者団に対し、「わが国は、イランの最高指導者の事務所および、イスラム革命防衛隊の幹部ら8名に制裁を行使した」と述べています。
イルナー通信によりますと、サラーミー司令官は「当軍の司令官らに対する制裁は、アメリカの最新鋭の無人偵察機が撃墜されたことへの反発であり、わが国がアメリカに手痛い打撃を与えた後となっては、彼らが世論に対する体裁や論理、理性の一切のかけらもない行動を通じて、なりふり構わず鬱憤を晴らそうとするのは至極当然のことである」としました。
さらに、「当軍の司令官をはじめ、わが国の要人に制裁を行使するのは時代遅れのやり方だ」とし、「敵は今後、実際の行動の現場において、怨恨に満ちひねくれた自らの行動の結果をしかと思い知ることになるだろう」と語っています。
サラーミー司令官はまた、「わが国の領空を侵犯したアメリカの無人偵察機の撃墜は、同国の制裁による結果だ」とし、「当軍やその司令官らに対する制裁は、地域におけるアメリカのひねくれた政策や戦略の失敗を意味しており、わが国に更なる力をもたらすという当軍の意思を高めるのみとなるだろう」と述べました。
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27 6月 2019 - 05:07
News ID: 955427
イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「当軍の司令官らにまでアメリカが制裁を行使したことは、アメリカがイランの威力や威厳を悔しがり、八方塞に陥り、万策尽きた状態にあることを示すものだ」と語りました。